中山ラビの”MUZAN”

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水色の恋といえばいかにも爽やかなイメージが浮かぶけれど(真理ちゃん)
緋色の恋をいうとこれはもう恋の炎に灼かれた
狂おしい情念渦巻く物語といった感じで
本作はドラマティック好きの加藤和彦の仕事の中でも突出して
緋色、緋色、緋色の世界
今更ながらに溺れてみたいよな恐いよな。
ラビさんの歌はちょっと濃過ぎて
すっかり脂っ気抜けたこの身にはちと荷が重いけれども。

加藤作品には浜田真理子にカヴァーしてほしいと思う作品がいくつかあって
この作品集もしっとりかつさらっとした浜田さんのアルトで聴いてみたい。
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by miracle-mule | 2009-10-30 02:27 | ノート
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