レイモンド・ラブロックの”ガラスの部屋”

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70年代初頭までの洋楽チャートでは
映画の主題歌というのも主役のひとつで
今では想像しにくいけれど
イタリア語やフランス語のヒット曲もめずらしくなかった。
英国人を父親にイタリア人を母親に持つ美男レイモンド・ラブロックは
日本ではフランスのルノー・ベルレーと並ぶアイドルで
映画もヒットしたのだけれど主題歌 はそれ以上の人気を博し(歌ったのはペピーノ・ガリアルディ)
この映画には興味が持てなかった中学二年男子も
シングル盤を買い込んではしつこく聴いて
デタラメなイタリア語で一節唸ったりして楽しんでいたのだった。
♪♪ケ・ヴォレ・ケスタ・ムジカ・スタセーラ〜
あの頃まではヨーロッパ映画が大都市ばかりではなく
地方の小都市の映画館でも上映されていて
ある意味ではヨーロッパは今より近かったような気がする。
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by miracle-mule | 2009-11-04 02:47 | 俺様くんの宝石さ
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