マイルス&デイヴィス



あいかわらずジャズというかマイルス漬けの日々です。
自分は音楽理論にはまったく疎いので
曲をコードやモードや律動で分析することはまったくできず
CDを聴いていてもそのあらかたは理解できないから
わかんないー!と叫ぶ毎日。       
それでもはずしながらも音階を追い
ノリ遅れながらポリリズムの拍子を取りしていると
奇跡的にどうしようもなく幸せな数小節に曲のどこかで巡り会う。
こんなあらかじめ予告された幸せな事故を心待ちにしているような心持ちが
マイルスを聴くという慣れない行いの真ん中にあります。
でも考えてみれば十代半ばにロック/ポップスを聴き始めた当時も
ワクワクと自信なさがないまぜになったような
豊かな深い森に迷い込んだような
こんな気分だった気がする。
[PR]
by miracle-mule | 2012-04-19 00:58 | ノート
<< リボン 坂道のアポロン >>