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A giftー あの人にこの本を

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28日からweekend books で始まった企画展。
「A giftー あの人にこの本を」は
僕たちが運良く知己を得た各界で活動している方々に
大切な人、気になる人に送りたい本を選んでいただき
その相手へのメッセージと会わせて展示しようというものです。
本とテキストを寄せてくださるのは
カフェや雑貨店の店主、写真館の館主、バリスター,
空間プロデューサー、音楽家に編集者などなど
多種多彩な二十名の方々。
送る相手は配偶者ありこどもあり妹のこどもあり
過去の自分あり嫁ぐ友人あり死んだ画家あり..
本は佐野洋子の絵本から武満徹のエッセイまで幅広く選ばれ
テクストも気持ちのこもった温かなものから笑いを誘う軽妙なものまで
実に多彩。
各メッセージには手紙の体裁を施し
封筒にはドナルド・エヴァンズの
架空の切手のレプリカを貼って展示しています。
じっくり味わっていただけたらと思います。
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by miracle-mule | 2012-11-30 03:01 | weekend books

ツイスター

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福生からの帰り道東名の秦野あたりで見つけた雲なのだけど
ちゃんと螺旋模様が見えて最初は竜巻にしか思えず
それに向かって百キロで突っ込んで行くようで
助手席のつれあいとちょっと脅えました。
ピアース・ブロズナンじゃないんだから。
富士山の西の彼方まで続いていたあれはいったい何だったんだ?
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by miracle-mule | 2012-11-28 22:18 | 街のバロック

伊藤ゴロー・ライヴ「本棚の前の演奏会」無事終了しました

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"GLASHAUS"の収録曲を中心に
歌無しシーケンサー/リズムボックスの使用も無しの
完全にギター一本のパフォーマンス。
手のひらが汗ばむような緊張感と
毛細血管の先までいきわたるような幸福感が
ゆっくり交互に押し寄せる稀有なライヴでした。
透き通った雫が木の葉の先端に集まりゆっくり膨らみ
やがて臨界に達して葉先を離れ
まっすぐ水たまりに落下して行くまでを
繰り返しスローモーションで眺めるような体験といえばよいか。
ソロ用によく練られたアレンジと卓越した演奏力もさることながら
飾らないあたたかな人柄がギターの一音一音に染み込んで
聴き手の心深いところに届いたのだと思います。
ゴローさん、スタッフのみなさん、おいでいただいたお客様。
良き時間、美しい空間をともに作っていただき深く感謝いたします。
ありがとうございました。
weekend books 店内での打ち上げも無類の楽しさ。
また来てね〜。
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by miracle-mule | 2012-11-26 02:25 | weekend books

伊藤ゴロー、ソロ・ライヴへのご案内

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すでに何百回聴いたものか見当もつかないけれど
聴く度にギターのチェロのピアノのベースの響きが輝きを増し
音と音の隙き間そのものにもこころ奪われる。
何度も聴いてその音楽に親しむことはあっても慣れるということがない。
つかまえたと思った瞬間にするりと身をかわして
僅かに手の届かないところでこちらを振り返る。
なんだか永遠にこのゲームが続く気がする。
続いて欲しい。

そんな今年のNo.1アルバム"Glashaus"の作者
伊藤ゴローさんをweekend booksに迎えて演奏会を開けるなんて
なんだか夢のようです。
間違いなく未体験の素晴らしいライヴになると思います。
興味のある方は是非参加して稀有な時をともに作りあげ
味わい尽くしてほしいと願っています。
Glashaus記事と動画
ご案内
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by miracle-mule | 2012-11-07 03:04 | weekend books