庭マルシェ

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ただ今店内はこんな感じ。
大嵐の予報の中明後日25日の金曜日
庭マルシェ@weekend books スタートいたします〜。
気をつけておいでくださいませ。
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# by miracle-mule | 2013-10-23 22:57 | weekend books

「庭マルシェ」からのお知らせ

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10月25日より28日まで
沼津市のweekend booksにおいて開催される
庭マルシェの特設サイトが更新されました。
是非ご覧くださいませ。
庭マルシェ特設サイト
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# by miracle-mule | 2013-10-11 03:17 | weekend books

サンプルCD 32”Soft 'n' Mellow vol.1"

夏バテですっかりやわになった胃袋は
聴き応えのある曲には見向きもせず口当たりや消化の良い曲ばかり欲しがるから
自然と70年代後半のソフトでメロウな曲で埋め尽くされることになる。
ああ、頽廃の極み。



Soft 'n' Mellow

Hard Times / Boz Scaggs
September / Earth, Wind & Fire
Thunder In My Heart / Leo Sayer
Babylon Sisters / Steely Dan
City Lights / Henry Gaffney
If You Should Fall / Ned Doheny
The Road / Gary Organ
All For A Reason / Alessi Brothers
Putting out Roots / Peter Allen
Sentimental Lady / Bob Welch
Boogie Wonderland / Earth, Wind & Fire Feat. The Emotions
Simone / Boz Scaggs
Singles / Rupert Holmes
Foolish Love / Gary Organ
Ventura Highway / America
Lonely Boy / Andrew Gold
Late For The Sky / Jackson Browne
Disney Girls / Bruce Johnston
More I See You / Peter Allen
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# by miracle-mule | 2013-09-25 02:12 | プレイリスト

weekend books の「庭マルシェ」

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この10月に予定している「庭マルシェ」の概要が
やっとお知らせできる程度に固まりました。
こんな感じです。

庭マルシェ
〜五つの庭をめぐる旅〜

10月25日(金)〜28日(月)10:00〜16:00
weekend books にて


扉を開けると本棚の前は五つの庭
庭?
そう、weekend booksに本物の庭が四日間だけ出現します。

五人のクリエーターが織りなす五つの庭の物語。
高橋さゆり/一葉(ガーデンデザイナー)
鈴木慎悟/空間工房Rin(ガーデンプロデューサー)
大矢健晴/晴照造園(造園家)
Giverny (花屋)
heck.haru(造形作家)

27日(日)にはアコースティックギターの演奏会もございます。
岡部あきら ギターソロライヴ
  〜地図をひろげて〜
     10月27日開場18時開演
     料金1800円
  ご予約はweekend books 店頭
  またはメールもしくはお電話にてお願いいたします。

27日(お昼)にはKuKKAさんのフード(キッシュやサンドイッチなど)と
makani cafeさんのスープをご用意いたします。

28日月曜日には展示品の「解体マーケット」を開催いたします。
なお展示品のお客様への引き渡しは原則月、火曜日となりますので
ご了承ください。

weekend books
沼津市大岡509-1
055-951-4102
www.weekendbooks.jp

眼前に五つの異空間。ご期待くださいませ。
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# by miracle-mule | 2013-09-01 02:29 | weekend books

2JG(ふたりのジェイ・ギャツビー)

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The Bryan Ferry Orchestra / The Great Gatsby
ブライアン・フェリー・オーケストラ / グレイト・ギャツビー

前作からあっという間にリリースされた
The Bryan Ferry Orchestraの第二作は映画「グレート ギャツビー」のスピン アウト企画。OSTとは趣きも選曲も異にしたGood Old Jazz仕様。
新たなアレンジを施した”Love is the Drug”。
枯れ切ったFerryのヴォーカルの引力が怖ろしい。
生き延びてしまったGatsbyとしての自負と悔恨のなせる業か。
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# by miracle-mule | 2013-08-29 02:01 | 新着CD

模様替え

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立秋も過ぎたので麺置きの棚を模様替え。
面置きをすべてグールドに。美神期あり。サル顔のオッサン期あり。
厚化粧あり。たった50年のすごい振れ幅。
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# by miracle-mule | 2013-08-14 01:38 | ノート

目下の一曲 5 "Lazy Bones" Leon Redbone 

早く秋にならないかなあ。
パキッと冷えた空気の中でくた〜っとしたこの声を
思う存分聴いてだらだらしたい。
細野晴臣が近作'HoSoNoVa"でカヴァーしてる"Lazy Bones"
"Stardust" " Georgia on My Mind"で有名な
ホーギー・カーマイケル作のこの曲は
75年のデビュー・アルバムでこの人も取り上げていた。
ポランスキ=の”チャイナタウン”やレッドフォードの”グレート・ギャツビー”が
大ヒットしていたのもこの頃で
世をあげてというほどではないにしろ
ノスタルジー・ブームが一部で熱狂的に盛り上がっていたのは間違いのないところ。
そんな世間の波とシンクロしそうでまったくしなかったところに
このノスタルジー・ミュージックの独自性を見て取ることができる、
と言えないこともない、かもしれない。
76年だったか、初来日のステージでは
細野さんがオープニング・アクトでがんばって
会場のとてもいい雰囲気をレッドボーンにプレゼントしていたっけ。


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# by miracle-mule | 2013-08-04 02:33 | ノート

マケドニア・トランス

これはちょっとスゴい。
どういう氏素性のものかまるでわからないし
怪し過ぎるいでたちにかなり怯みもするのだが
勇気を出して聴いてみると音楽は更に怪しく
もうトランス寸前。
どうしてかエル・トポやパラジャーノフ作品を観たくなる。


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# by miracle-mule | 2013-07-25 01:22 | ノート

優しい夜の過ごし方=加藤和彦の褪せない世界、をもう一度

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あらたに発掘された加藤和彦のロングインタビューをまとめた
”エゴ/加藤和彦を語る”がこの19日に発売される。
ヨーロッパ三部作から”ボレロ・カリフォルニア”に至るソロ作品群。
これを機にの再評価が進むといいなあ。
四年前の記事をいま一度ポストします。



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あまり語られることのない加藤和彦のソロ作品、
ことに79年の『パパ・ヘミングウェイ』から
91年の『ボレロ・カリフォルニア』に至る
圧倒的な作品群の魅力を少しでも多くの方に知ってもらいたく
コンピレーション『優しい夜の過ごし方』を作りました。

11月13日から伊豆仁田のカフェirodori で始まる
weekend books のイヴェント「古本とケーキとお茶Ⅱ」に相乗りさせてもらい
14日の土曜と15に日の日曜にご希望の方に差し上げます。
是非いらしてお申し出下さい。
数に限りが(かなり)ありますのでお早めに。
これを機会に加藤和彦の世界に親しんでいただけるようになれば幸いです。

さて内容はと申しますれば

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『ボレロ・カリフォルニア』
編曲にニック・デ・カロを起用してふんだんにラテン・リズムを使った本作は
古いハリウッド映画の一場面を切り取ったようなカラフルな歌謡の世界。

”ジャスト・ア・シンフォニー”
カーニバル・サンバの軽快なリズムと
観光地の絵葉書みたいに平べったいストリングスの
不思議な、でも幸福なマリアージュ。
今となっては「夢はいつどこで終わりをつげたの」という出だしに
聴く度に泣かされる。

”三時にウイスキー”
「ウイスキー、ハスキー、運命はリスキー...
 ウイスキー、ハスキー、午后のチャイコフスキー...」
くっきり韻を踏んだことば遊びの背後に潜んだ
恋の駆け引きと人生の綾を膨らませるメロディがとても歌謡的。

”愛のピエロ”
軽やかなカバキーニョの響きに導かれて始まりながら
やがて聴き手の胸をえぐるのは
長谷川きよしにも似合いそうな落日のサンバ・カンソン。

”ピアノ・バー”
思い出されるのはカルロス・ダレッシオの”インディア・ソング”。
遠くで鳴る拍子木のようなクラベスの音の寂しさと遣る瀬なさ。

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『ヴェネツィア』
語られる機会の意外に少ないアルバムだけれど
当然のことながら佳曲がたっぷり詰まっている。

”ハリーズ・バー ”
失ったひととの暮らしをひとり想うハリーズ・バー。
加藤和彦にしてみれば安井かずみを失う数年後の自身のこころ模様を
安井かずみにとっては自分の不在が彼にもたらす風景を
皮肉に先取りしてしまったかのような内容で
彼まで失った今、聴く度に涙腺が緩む。

”ヴェネツィア ”
恋に落ちてさまよう追憶のマスカレード。
こんなデカダンなレゲエ後にも先にもこれっきり。
”真夜中のバレリーナ”
シフォンのチュチュって何?連れあいに訊きました。
バレエの必需品なのですね。
ピアノのトレモロ。回転木馬のワルツ。
歌のある”ジュ・トゥ・ヴ ”

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『マルタの鷹』
セールス的に最もふるわなかった作品。
個人的にも馴染むのに時間がかかった加藤和彦的ジャズ。
今現在の愛聴盤。

”ディッセンバー・ソング”
君のにおいはいつもフレンチ・ラヴェンダー。
トランペット、ピアノ、ギターとベース。
ジャズ以上にジャズらしいフェイク・ジャズ・歌謡は
落ち葉の敷き詰められたセントラル・パークの冬景色。
走り去るようなコーダがたまらなく粋で格好良い。

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『あの頃マリー・ローランサン』
都市的短編小説集の洒落た趣きが前面に出ているけれど
抑えの利いた表現ながらビートに捧げる意欲が満ち溢れてとてもダンサブル。
矢野顕子(ピアノ)と坂本龍一(オーケストレーション)の
仕事ぶりがとにかく楽しげ。
幸宏のドラムも最高。

”ニューヨーク・コンフィデンシャル”
密かなラテン風味にウイリー・コローンの幻を見る想い。

”優しい夜の過ごし方”
ワインでは彼女の不在が一層際立つし
ひとりの暮らしにはウイスキー・ソーダがお似合い。

”ラスト・ディスコ”
君のにおいはいつもガーデニア。君の匂い...は安井かずみの好んだフレーズ。
ラヴェンダー、ガーデニア/くちなし、ダフォディル/水仙など
花の名前もお気に入り。

”テレビの海をクルージング”
カリブの風に微かに混じるファンクの香り。
キッド・クリオールのラテン・ファンクにも通じる香り。

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『ベル・エキセントリック』
おそらく偶然も含めてすべての要素が
希有な傑作に向かって押し上げる方向へ作用した
特別に特別な一枚。
一度でもここまで到達してしまった事実は
この後彼を苦しめることがなかったろうか。
あまりにそれ自体で完結した世界故他の作品との親和性を欠くようで
ここでは一曲のみセレクト。

”ロスチャイルド夫人のスキャンダル”
トノバンの用意した舞台でsakamotoの才能が爆発して
自身のどの作品を見渡しても見当たらないようなプレイが乱舞する。
踊るに踊れぬ背徳のワルツ。

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『うたかたのオペラ』
ベルリン録音ということで暗い印象を持っていたけれど
意外に明るいメルヒェンの世界だった。

”ケスラー博士の忙しい週末”
倒れるまで踊りたい
世界で一番典雅なスカ。

”ソフィーのプレリュード”
加藤和彦と佐藤奈々子。
微睡みの王と女王によるいまは亡き女神のためのパヴァーヌ。
または弛緩したレクイエム?。
世界一眠たいデュエット。

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『パパ・ヘミングウェイ』
優雅な二枚の助走期間を経て
安井かずみと加藤和彦の誰も追いつけない止められない
優雅なボニーとクライドみたいな疾走はここから始まった。

”アラウンド・ザ・ワールド”
70年代後半のポスト・パンクのスカ・ムーヴメントにインスパイアされ
イギリスのバンド「セイラー」の楽曲( ”ガールズ・ガールズ・ガールズ” )を
下敷きにして出来上がった曲に
”アラウンド・ザ・ワールド”と名付けるセンスがいかにもこのひとらしい。

”ジョージタウン”
30年前にはじめて曲名を見たとき
吉祥寺かと思ったジョージタウン、全然違った。

”メモリーズ”
空と海がひとつに溶け合うところ。
スティール・パンが遠い記憶のように響いては消えていく。
ロクシー・ミュージックの名作”アヴァロン”の終章を飾る”タラ”は
ブライアン・フェリーがこの”メモリーズ”のリプライズを手本にしたのだ
と勝手に思っている。
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# by miracle-mule | 2013-07-10 22:10 | プレイリスト

四千人のガイスト

鉱山の群舞するカゴ
我が目を疑う光景。
カメラはゆっくり左右または上下にスライドするだけなのに前後の遠近の差でカゴたちが舞踏会で踊ってるみたい。
荒涼とした廃墟なのに透明感があってなんとも言えない気分になります。
坑夫四千人のガイストがカゴの向こうに見えるよう。
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# by miracle-mule | 2013-06-12 22:49 | ノート