哀しき裏声

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ザ・コミュナーズ/レッド
The Communards / Red

「年間通してベスト・アルバム選び」さん のアントニー&ザ・ジョンソンズに関する記事を読んでいたら
なんとも聴きたくなってしまったコミュナーズ。
ジミー・ソマーヴィルの
アントニーと似ていないこともない哀しげなファルセットと
ゴージャスさを排したシンプルなエレポップ仕立てのサウンドがあいまって
刹那の楽しみに身を注ぐ遣る瀬なさが鮮やかに描き出される。
存在そのものが哀しげなこのひとがハッピーにしている様子
(Never Can Say Goodbye )を見ると「楽しそうで何より」なんて
こちらも妙にうれしくなって来るから不思議。
できることなら振りを覚えていっしょに踊りたいぞ。
それにしてもジミー、踊りうまいな。
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by miracle-mule | 2009-08-19 02:01 | アーカイヴス
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