すでに何百回聴いたものか見当もつかないけれど
聴く度にギターのチェロのピアノのベースの響きが輝きを増し
音と音の隙き間そのものにもこころ奪われる。
何度も聴いてその音楽に親しむことはあっても慣れるということがない。
つかまえたと思った瞬間にするりと身をかわして
僅かに手の届かないところでこちらを振り返る。
なんだか永遠にこのゲームが続く気がする。
続いて欲しい。
そんな今年のNo.1アルバム"Glashaus"の作者
伊藤ゴローさんをweekend booksに迎えて演奏会を開けるなんて
なんだか夢のようです。
間違いなく未体験の素晴らしいライヴになると思います。
興味のある方は是非参加して稀有な時をともに作りあげ
味わい尽くしてほしいと願っています。
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